射水市議会 2021-12-14 12月14日-03号
下村パークゴルフ場とパークゴルフ南郷は、それぞれ4コース36ホールあり、それに比べ、フラワーパーク沖塚原パークゴルフ場は3コース27ホールとなっており、ホール数に差があるのに利用料金に違いがないのはなぜかとの市民からの問合せもありましたが、このことについて、当局の見解をお伺いいたします。 最後に、フラワーパーク沖塚原パークゴルフ場の施設整備についてです。
下村パークゴルフ場とパークゴルフ南郷は、それぞれ4コース36ホールあり、それに比べ、フラワーパーク沖塚原パークゴルフ場は3コース27ホールとなっており、ホール数に差があるのに利用料金に違いがないのはなぜかとの市民からの問合せもありましたが、このことについて、当局の見解をお伺いいたします。 最後に、フラワーパーク沖塚原パークゴルフ場の施設整備についてです。
パークゴルフ場の営業時間や利用料金につきましては、今定例会提出議案の射水市都市公園条例の一部改正でお諮りしているとおり、類似施設であるパークゴルフ南郷並びに下村パークゴルフ場と同じ料金としたところであります。また、年間共通券により相互利用も可能としているものであります。 次に、施設の管理についてお答えいたします。
◎教育委員会事務局長(松長勝弘君) 下村パークゴルフ場及びパークゴルフ南郷の施設供用日につきましては、射水市体育施設条例で、4月1日から12月第2週の日曜日までの日としております。これは、冬季の積雪により使用ができなくなることや、この間の芝の養生を行うことで、春以降のコースコンディションを良好なものとするために定めたものであります。
これは、市の施設である射水市パークゴルフ南郷について、指定管理者として特定非営利活動法人だいもんスポーツクラブを指定し、指定の期間を令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間とするものです。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第115号 指定管理者の指定について申し上げます。
これらは、市の施設について指定管理者を指定するもので、射水市小杉展示館の指定管理者として戸破地域振興会を指定し、指定の期間を平成28年4月1日から平成29年3月31日までの1年間に、射水市パークゴルフ南郷の指定管理者として特定非営利活動法人だいもんスポーツクラブを、射水市大島弓道場の指定管理者として特定非営利活動法人おおしまスポーツクラブを指定し、指定の期間をそれぞれ平成28年4月1日から平成32年
現在、市の下村パークゴルフ場、パークゴルフ南郷は指定管理者制度を導入しており、供用日は体育施設条例におきまして、4月1日から12月第2週の日曜日までとなっております。
パークゴルフは、人にも自然にも優しいスポーツであり、「パークゴルフ南郷」及び「下村パークゴルフ場」は、市の内外から多くの愛好者が訪れ、大変にぎわっております。議員御質問のパークゴルフ場年間利用券の高齢者半額割引制度については、本年3月議会の一般質問でもお答えしましたように、平成19年度に他市のスポーツ施設料金を参考に、利用料金を全面的に見直したところであります。
間もなくパークゴルフのシーズンになりますが、このシーズンになりますと、パークゴルフ南郷及び下村パークゴルフ場などは、市の内外から多くの愛好者が訪れ、大変にぎわっております。 利用料金につきましては、平成19年度に、他市のスポーツ施設の料金等をも参考にしながら、本市スポーツ施設の利用料金を全面的に見直したところであります。
住民要望の中には、子育て支援と高齢者対策を目的とした路線、ダイヤを基本に、朝夕の通勤通学時間帯は中学生、高校生を対象とした路線設定とし、日中はコミュニティセントー、パークゴルフ南郷、匠の里、大門総合体育館、大門総合会館、大門駅などを循環する路線とすることなど、また車両の規模も乗車実態に即したものにすべきといった意見も多く聞かれています。
会場には、パークゴルフ南郷や下村パークゴルフ場が想定されますが、射水市の目玉として全国レベルの大会を開催するには、将来的にも駐車場の拡張がぜひ必要と考えております。
下村パークゴルフ場は、年間利用券が1万円から1万2,000円に1.2倍化、パークゴルフ南郷では8,000円から1万2,000円と1.5倍化、1日利用では200円から500円の2.5倍化にするというものでございます。利用者からは、これが料金の統一と言えるのか、一体何が統一の基準なのかといった疑問の声が寄せられています。料金統一がなぜ大幅な値上げになるのか、しっかりした説明が必要だと考えます。
パークゴルフ南郷のクラブハウス建設事業を急いでおります。 次に、合併協の協議事項で、教育委員会の主な調整検討結果でありますが、まず、中央図書館の移動図書館につきましては、本年10月供用開始予定の図書館情報システム導入により、その役目を終えたものとして廃止します。